術後から約半年が経過しました。前回の1カ月から顔の変化、特に鼻の変化を見てみます。術後1カ月での顔の変化は以下の記事を参照してください。
術前と術後半年:顔の比較
術前と術後(約半年)の顔貌を比較です。左が術前、右が術後です。

下が術後約1カ月の写真です。比べると、術後1カ月はまだ少し顔に腫れがあったことが分かります。

腫れのおかげかなんだか若々しく見えますね(笑)。腫れが引いたのはいいですが、多少の腫れは若々しく見えるための要素なのだと思います。
術前と術後半年:鼻の比較
鼻についてはほぼ変わっていませんが、鼻の中部については少し変化があるように見えます。

鼻の中部に注目すると、左に比べて右が明らかに広がっています。下のメモリ上では、約0.3ほど増えています。

全体の写真で見るとあまり気づきませんでしたが、比較するとわかるくらいの差があります。顎変形症で顎が小さくなると、鼻の変化がなくても少し鼻が大きく見えるようにもなるかもしれません。
術前と術後半年:顔の長さの比較
顎の長さについては術後1カ月の時と変化ありません。

下顎は挙上した上顎に合わせて半時計回転しました。顎を上に挙げましたので短くなっています。
顔の麻痺の状態
顔の麻痺は、顎の一部に残ってしまっています。どのくらいの麻痺かというと、少し動かしずらく、水が滴ってもわからない状態です。
特に感覚が分からない場所は顎全体というわけではなく、赤枠の部分です。

顎の麻痺は上顎はない状況で、下顎に麻痺があるような感じです。下顎の手術時に神経を傷つけてしまったのでしょう。
下顎の手術のリスクとしては、下顎分割時の神経損傷がありますが、私の場合は運悪くリスクを受けてしまったようです。
下顎の神経は術後少しずつ回復はしているようです。ただ回復している状況でも、水などが垂れているのに気づくことができない状態です。
反して上顎の神経には全く影響がなかったため、下顎枝矢状分割術のような下顎手術では麻痺のリスクが大きいのかもしれません。
術後半年
術前、術後半年の顔貌を比較しました。鼻については、鼻の中部の広さが大きくなっていました。
それ以外の鼻の広がりや輪郭等については特に何も問題ありませんでした。
ルフォーによるリスクとして小鼻の広がりが挙げられます。鼻の穴が広がってしまうことが手術のリスクとしてあると思っていましたが、私の場合は鼻の中部の大きさがかわっていました。
ルフォーによる上顎手術も受ける方は、小鼻だけでなく全体的な鼻の変形リスクについてもある程度考えておく必要がありそうです。
上下顎手術となり、顔が小さくなったりした場合、鼻に変形がなかったとしても顔の比率の関係で余計に目立ってしまうように見えるかもしれません。